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三宅です。
将棋の世界は、いまやAIが当たり前になりました。
研究でも対局でも自然に使われるようになり、「AI将棋」という言葉も日常のものになっています。
そんな中で羽生善治九段は、もともとAI中心のスタイルではありませんでした。
これまでの感覚や読みを大切にしてきた棋士であり、長くそのやり方で戦ってきた存在です。
それでも時代が変わる中で、少しずつAIを取り入れていきます。
2023年の王将戦リーグでは、挑戦者まであと一歩というところまで進みました。
ここで感じるのは、AIが強いかどうかという話だけではありません。
「羽生善治 AI 将棋」という視点で見たとき、
これまでと違うやり方を受け入れた人が、どこまで戦えるのかという点にあります。
その変化そのものが、
いまの将棋の面白さなのかもしれないと感じました。