歴史ある町並みに佇む連島の町屋 新築 連島の中でも、風情ある土蔵や土塀が情緒的な面影を残す、西之浦の厄神社の石段筋。景観を配慮し、本焼杉と漆喰と格子でまとめた外観。細長い南北の敷地を有効に利用し、平屋ベースの2階建てで計画しました。 [記事公開日]2017/06/05 Tweet 関連施工例を見る 応接土間と薪ストーブの暮らし 平屋のような佇まい 大黒柱のある家 広い土間玄関の家 漆喰の白と本焼きの黒 大きな吹き抜けのある家 新築 リフォーム 平屋 住宅見学会のお知らせ